庁内型GIS

概要

中測技研の庁内型GISは、自治体内部での地理情報の一元管理を可能にする職員専用システムです。 スタンドアロン(個別)又は庁内ネットワークで安全に運用できるのはもちろん、LGWAN(自治体専用回線)やLGWAN-ASPによるクラウド運用にも対応しており、堅牢なセキュリティと利便性を両立します。

道路台帳、上下水道、固定資産、都市計画、防災情報など、複数部署が保有する地理情報を庁内で一元的に閲覧・検索・更新することができ、日常業務から災害対応まで幅広く活用されています。

主な公開情報

  • ■ 都市計画情報
  • ■ 道路情報
  • ■ 上下水道情報
  • ■ 固定資産情報
  • ■ 農地・農家情報
  • ■ 防災・ハザード情報
  • ■ その他
    学校区、通学路・バスルート・要支援者など
    各部署に合わせたGISを提供

特長

各部署に合わせたカスタマイズ
部署ごとにその特性に合わせたGISを提供しておりより使いやすく、より高度に使用することが可能です。
スタンドアロン・庁内ネットワーク・クラウドにも対応
中測技研ではISO27001、ISO9001、ISO27017を取得しており、適切な管理運用を実現いたします。
幅広いライセンス形態
1台での運用から接続台数無制限まで幅広いご提案で自治体に合ったGISを導入いたします。
GISでより詳細な情報を
GISに搭載されているデータ全てを対象とした集計・検索・色分けが可能となり、調査者や突発的な調べものに役立ちます。